2015年5月21日・22日に広島国際会議場で行われた第53回日本小児歯科学会大会に参加してきました。
今回は移動の都合で2日目からの参加でした。
LION AWARD受賞者講演もそうだったのですが「呼吸と歯列・顎顔面形態」に関係した発表が多かったように感じました。
学会出席は診療日数が減ったり移動に時間とお金がかかったりと大変な面もあるのですが、知識のアップデートや臨床へのモチベーションアップという重要な効果があります(観光する時間があったときはリフレッシュ効果もかな?)。
今回得られた知識も早めに整理して明日からの臨床に生かしていきたいと思います。