ニコ小児歯科医院について ニコ小児歯科医院は札幌市北区拓北の小児専門歯科医院です。「子どもたちが将来笑顔あふれる生活を送るために今私たちができること」を日々の診療で追い求めていきます。
  
口移し等の感染対策は無駄だとする意見等に対する反論
bbtanaka さん 男性  30歳
2018-03-08 08:10:44
こちらをご覧ください。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14184793239#a451713195

あれからいろいろ意見を聞いて、僕も現状、感染対策は非常に有効だという元の考えに戻りつつあります。

何か反論はありますでしょうか?


ーーーーーーーーーー


歯チャンネル拝見しました。

以下反論です。

>>8歳以降に恋人から感染するというのは3歳頃までに細菌叢が決まることと矛盾します。
これはよく言われますが、3歳以降は感染しないという追跡調査のエビデンスが探してもありません。
他の歯科医のホームページいくつか閲覧しましたが、大人になっても唾液を介して感染すると回答している歯科医も何人かいます。

私のケースにおいても幼児期はアレルギーの関係で甘いものは与えられませんでしたが、中学~大学時代は滅多に歯磨きせず炭酸飲料ばかり飲んでました。しかし虫歯は出来たことありません。

恋人できて数年後虫歯頻発するようになりました。
現在歯磨きしていても虫歯になります。
明らかに恋人出現前の方がカリエスリスクの高い生活習慣でしたが、出来ませんでしたよ。ミュータンス菌の侵入定着以外にこの矛盾の説明がつきません。



>>親子の触れ合いをガマンしたり、場合によっては家族間の関係性をギクシャクさせたりしてまでむし歯菌の「侵入」を阻止しようとすることにどれだけ意味があるでしょう?それで誰が幸せになるでしょう?

これは歯科医ならではの意見だと思いました。
ミュータンス菌に感染せずに暮らした方が、経済的かつQOLの高い生活が送れます。
具体的には甘いものを制限せずに済む、毎食後の歯磨きの必要がない、フッ素、歯間ブラシ、歯科受診の必要がない。

逆にミュータンス菌感染した場合は、食べ物や飲み物を選んで砂糖の少ない物を選ぶ。
食後の歯磨きをする必要がある。
フッ素、歯間ブラシ、歯科定期的に受診する必要がある。
ようはコストが常にかかると言うこと。

またこれだけ砂糖に溢れた時代ですので歯磨きしていても、気を付けていても虫歯になり痛い治療を受け、自然ではない銀歯入れられるんですよ。


ミュータンス菌やラクトパラチス菌は今のところヒト間での感染が確認されています。
食品や飲み水を介して感染するならまだしも伝染経路がはっきりしているなら予防は大いに意味があると思います。



スキンシップについては唾液さえ気を付ければいくらでもとれます。
ミュータンス菌のいる生活に比べ、いない方が遥かに幸せな生活が送れますよ。
なんなら統計とってみたらどうですか?

今や子供と食器を分ける、口移ししないは子育ての常識となりつつあります。
しかし歯科医の回答は感染予防は意味ない、そんなことよりフッ素塗布、シーラント、歯磨きで予防しろという意見が多いです。

この温度差はなんですかね。
虫歯になる子供が居ないと商売にならないから言っているように思います。
自分が幸せになるには虫歯の存在は必要であるということです。
最低な職業ですね。
ニコ小児歯科医院(札幌市拓北二条)の堀です。

>これはよく言われますが、3歳以降は感染しないという追跡調査のエビデンスが探してもありません。

3歳以降に「感染」するのかしないのかはハッキリしていないですし私もよくわかりません。
私が言いたいのは、もし大人になってからもらったむし歯菌が原因でむし歯が発症するのであれば、子どもの頃に「感染予防」をすることに意味はないのでは?ということです。


>ミュータンス菌に感染せずに暮らした方が、経済的かつQOLの高い生活が送れます。
>具体的には甘いものを制限せずに済む、毎食後の歯磨きの必要がない、フッ素、歯間ブラシ、歯科受診の必要がない。

歯磨きを怠れば歯周病のリスクは高まります。
糖分を制限なく摂取すれば肥満や糖尿病のリスクは高まります。
仮にむし歯にならなかったとしても歯周病や糖尿病に罹患すればトータルでの医療費は、むし歯治療の比較にならないほどかかるでしょう。

健康上のリスクを理解したうえで不摂生をして生きていくことがQOLが高い生活だといえるでしょうか?



>またこれだけ砂糖に溢れた時代ですので歯磨きしていても、気を付けていても虫歯になり痛い治療を受け、自然ではない銀歯入れられるんですよ。

これだけ砂糖に溢れた時代でも、むし歯菌を保有していてもむし歯に罹患していない方は多数いらっしゃいます。


>スキンシップについては唾液さえ気を付ければいくらでもとれます。
>ミュータンス菌のいる生活に比べ、いない方が遥かに幸せな生活が送れますよ。

むし歯菌の「感染」に気をつけつつも無理なくスキンシップが図れているのであればそれはそれで良いでしょう。
「感染予防」にばかり気を取られてスキンシップを必要以上に制限したり、夫婦間や嫁姑間の争いに発展してしまっているなどのデメリットが起きていることが問題なのです。



>今や子供と食器を分ける、口移ししないは子育ての常識となりつつあります。

「情報」として見聞きする機会は増えていますが、医学的「常識」には現時点ではなっていません。
おそらくこれからもそうなることはないでしょう。


>しかし歯科医の回答は感染予防は意味ない、そんなことよりフッ素塗布、シーラント、歯磨きで予防しろという意見が多いです。

フッ化物塗布とシーラントと歯磨き「だけ」でむし歯予防ができると思っている歯科医師がいるとしたらそれは問題ですね。
2018-01-23 08:10:44

この相談の詳細情報
このページは歯チャンネル提供のリンク機能を使用して、原文より一部抜粋したものです。
全ての質問文と回答を見る際は、原文をお読みください。
原文を見る 口移し等の感染対策は無駄だとする意見等に対する反論
メインカテゴリ 虫歯(むし歯) <309>
小児歯科・子供の歯 <946>
サブカテゴリ 虫歯予防 <81>
虫歯その他 <16>
子供の虫歯予防 <127>
       
歯科相談 メインカテゴリ一覧
歯医者さんの探し方 <5>
抜歯(抜けた・抜く予定) <84>
歯の異常・トラブル <326>
歯の痛み <23>
知覚過敏 <0>
虫歯(むし歯) <309>
歯の根っこの病気・異常 <11>
根管治療(神経・根の治療) <28>
歯茎(歯ぐき)の病気・異常 <71>
歯茎(歯ぐき)の痛み <5>
歯周病(歯槽膿漏) <5>
歯列矯正(矯正歯科) <150>
歯並び(歯ならび) <75>
噛み合わせ(咬合) <5>
歯軋り(歯ぎしり) <5>
顎関節症 <1>
審美歯科・美容歯科 <2>
歯のホワイトニング <1>
口臭 <2>
親知らず(親不知) <3>
上顎洞炎(蓄膿症) <0>
小児歯科・子供の歯 <946>
妊娠〜出産〜授乳 <3>
歯磨き(プラークコントロール) <40>
舌、粘膜、唇の病気・異常 <21>
アレルギー(過敏症) <2>
麻酔 <26>
薬剤 <10>
レントゲン・CT <11>
歯科恐怖症 <0>
治療費・費用 <13>
医療ミス・裁判・不信感 <40>
詰め物、インレー <15>
クラウン(差し歯・被せ物) <6>
支台築造(歯の土台) <0>
インプラント <0>
ブリッジ <6>
部分入れ歯(部分義歯) <4>
総入れ歯(総義歯) <0>
衛生士・技工士・歯科助手 <4>
専門的な質問 <35>
歯科と全身疾患 <13>
海外 <78>
その他 <260>
札幌市北区拓北の小児専門歯科医院です。駐車場完備により篠路、あいの里からも好アクセス。 | ニコ小児歯科医院

診療時間

時間
09:30-
13:00
× ×
14:30-
19:00
× ×

土曜日

午前 9:30~12:30
午後 13:30~16:00

日曜・月曜・祝日

休診日

ネット予約はこちら

お問い合わせ

詳細へ

お電話によるお問い合わせ

obj_phone
上記診療時間内にお受けいたします

メールによるお問い合わせ

obj_eml

交通のご案内

詳細へ

JRでお越しの場合

JR学園都市線 拓北駅下車 徒歩約10分

バスでお越しの場合

札幌ターミナルより中央バス【39】ひまわり団地線「ひまわり通」下車 徒歩0分
もしくは
地下鉄東豊線栄町駅より中央バス【栄20・23】栄町教育大線「拓北1条2」下車 徒歩約3分

自家用車でお越しの場合

obj_map
Copyright © 札幌市北区のニコ小児歯科医院 All Rights Reserved.
Entries RSS