NiKOブログ

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2011.07.21

食事のとき、お子さんの足がブラブラしていませんか?

突然ですが、皆さんのお宅では食事のときダイニングテーブルをお使いですか?それとも座卓ですか?

ちなみに我が家は今のところ座卓を使用しています。

ダイニングテーブルをお使いの方は、お子さんのイスはどうしています?

テーブルとセットのもの?それともベビーチェア?

いずれの場合も、お子さんの足の裏は床や踏み台にしっかりと届いていますか?

これ、実は顎の成長にとってとても大切なことなんです。

「顎の成長を促すためによく噛んで食べましょう。一口30回!」といったことを耳にしたことがある方も少なくないと思います。

実際たくさん噛むことで顎の骨は成長し、十分な大きさになると将来歯並びの心配も減ってくるでしょう。

よく噛めるように食事のメニューや調理方法を工夫されている方も多いのではないでしょうか。

ところが意外と見落とされやすいのが食べる時の姿勢。

テーブルに対する高さは適切か。
TVなどに気を取られて横を常に見ながら食べていないか。
そして足の裏がしっかりと床や台についているか。

じつは足をブラブラさせたままでは噛む能力が15%もダウンするという報告もあります。これではせっかく食事を工夫してもムダになってしまいかねません。

ダイニングテーブルをお使いの方は、できれば成長に合わせて足置きの高さが変えられるベビーチェアを併せて使用したいですね。

ベビーチェアをそろえるのが難しい場合には、何か足を置く台を用意するとよいでしょう。

既製のステップ(踏台)でもいいでしょうし、電話帳など厚みのある本を重ねるのでも構いません(ずれないようにひもやテープで固定したほうが良いかもしれません)。
ホームセンターなどで売られている発泡スチロールのブロックを重ねてテープでとめて自作する、という方法もあります。お金もあまりかからず、軽くて動かすのに苦にならないのでおススメですよ。